こんにちは。カイザー人間関係研究所(KRL) 所長の「つむぎ」です。
せっかくの帰省や里帰り、本当なら「おばあちゃんと孫」の微笑ましい姿を期待してしまいますよね。でも、いざ会ってみると実母の反応が薄かったり、子供と遊んでくれなかったり……。それどころか、何だかイライラしている様子を見て「私の育て方が悪いのかな?」「もしかして、孫が可愛くないの?」と、胸を痛めているお母さんは意外と多いんです。
私たちが調査した中では、実はこうした実母の態度の裏に、言葉にできない深刻な疲労が隠れているケースがほとんどでした。決して愛情がないわけではなく、むしろ「頑張りすぎて限界」だからこそ、距離を置こうとしているのかもしれません。
この記事では、実母がなぜ孫の相手で疲れてしまうのか、その本当の理由と、お互いが楽になれる具体的な対策を詳しくお伝えします。最後まで読んでいただければ、きっと実母との「ちょうどいい距離感」が見つかるはずですよ。
この記事でわかること
- 実母が抱える「孫疲れ」の正体と心身への影響がわかる
- 体力、金銭、家事など、実母を追い詰める具体的な原因を理解できる
- 実母との関係を壊さずにサポートを依頼する具体的な技術が身につく
- 家族だけで抱え込まず、外部の支援を賢く活用する方法がわかる
実母が孫の相手で疲れる背景と主な理由

まずは、実母が陥りやすい「孫疲れ」という現象の正体から一緒に見ていきましょう。ここを理解することが、問題解決の第一歩になります。
そもそも孫疲れとはどのような状態か
最近、メディアやSNSでも目にするようになった「孫疲れ」。これは何も特別なことではありません。簡単に言えば、祖父母が孫の世話をしたり、帰省の対応をしたりすることで、身体的な疲労や精神的なストレス、さらには金銭的な負担や時間の制約を感じ、日常生活に支障が出てしまう状態のことです。あくまで通称であり医学的な病名ではないのですが、現場ではかなり深刻な問題として捉えられています。
実母の心理を紐解くと、そこには「かわいいけれど、しんどい」という、相反する感情が複雑に絡み合っています。孫が生まれて嬉しい、成長が楽しみだという純粋な愛情はもちろんあります。でも、その一方で、自分の静かな生活リズムを壊されることへの不安や、娘(あなた)の期待に応えなければならないというプレッシャーが徐々に彼女たちの心を摩耗させていくんです。
特に真面目で責任感の強いタイプの実母ほど、「おばあちゃんなら孫の世話をして当たり前」という世間一般のイメージに縛られ、自分の疲れを隠して無理をしてしまいがち。私たちが多くの声を聞く中で感じるのは、この「弱音を吐けない環境」こそが、孫疲れを悪化させる最大の要因だということです。本当は体が痛いのに、本当は一人でゆっくりお茶を飲みたいのに、娘が喜ぶ顔が見たくて頑張ってしまう。そんな愛情の裏返しが、結果として「もう無理、遊べない」という拒絶に近い態度として表れてしまうこともあるのですね。
この状態を放置すると単なる疲れだけでは済まなくなります。生活の質が低下し、最終的には娘であるあなたとの関係まで冷え込んでしまうリスクもあります。だからこそ、今このタイミングで実母の「心の声」に耳を傾けることが家族全員の幸せにとって非常に重要なんです。
| 要素 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 身体的負担 | 抱っこ、追いかけっこ、睡眠不足による体力の消耗 |
| 精神的負担 | 娘との育児論争、責任感、プライバシーの消失 |
| 金銭的負担 | 食費、おもちゃ代、イベント費などの予期せぬ出費 |
| 時間的負担 | 趣味や社会活動の制限、自身の予定のキャンセル |
実母の体力や家事の負担が増える原因

実母が孫と積極的に遊ばない様子を見ると、「うちの母は冷たいのかな」と思ってしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください。その背景には、切実な「体力の壁」があることがほとんどです。現代の60代や70代は若々しいとはいえ、身体機能の低下は避けては通れない現実です。特に、更年期を過ぎてから抱える腰痛や肩痛、膝の痛みなどは、幼児を抱っこしたり低い姿勢で一緒に遊んだりする動作において、想像を絶する苦痛を伴うことがあるんです。
さらに、意外と気づかれにくいのが「家事負担の急増」です。孫が遊びに来る、あるいは里帰りで滞在するとなると、日々の家事は2倍、3倍へと膨れ上がります。普段は夫婦二人や一人で静かに暮らしているキッチンが、突然戦場のようになり、大量の洗濯物、毎食の献立作り、こぼしたものの掃除……。こうした「育児以外の労働」が、実母の体力をじわじわと削っていきます。
現代の祖母は忙しい
また、今の実母世代は、かつての「おばあちゃん」像とは大きく異なります。現役でバリバリ働いている方も多いですし、地域のボランティアや趣味のサークルなど、自身の社会生活を大切にしている方が増えています。仕事をして、帰宅して、さらに孫の世話や家事のフォローをする。これは現代の共働き世帯が直面している「ダブルケア」に近い過酷さがあるんですね。「遊んでくれない」のではなく「動く余力がない」。これが、多くの実母が抱えるリアルな本音かなと思います。
あなたが「ちょっと子供を見ていてほしい」と思うその瞬間、お母さんはすでに家事や自身の仕事で100%の力を使い果たしているかもしれません。彼女たちの体力を、「無限にある資源」ではなく「枯渇しやすい貴重なもの」として捉え直すことで、見えてくる景色が変わるはずですよ。
里帰り出産や帰省でのストレス要因
里帰り出産や長期の帰省は、一見するとサポートが得られてwin-winな関係に見えますが、密室での共同生活はストレスの温床になりがちです。実母にとって、自分のテリトリーである家に別の家族が入り込み、長年守ってきた生活のリズムが完全に破壊されることは私たちが想像する以上に大きな苦痛を伴います。特に、育児方針の違いが引き金となる「世代間コンフリクト」は深刻です。
「昔はこうだった」と自分の経験を語る実母に対し、「今はそんなことしないよ」と最新の育児知識を突きつけてしまう……。これ、お互いにとって悪気はないのですが、実母からすれば、自分の人生や子育てそのものを否定されたような気持ちになり、深く傷ついてしまうんですね。その結果、「何をしても文句を言われるなら、もう関わりたくない」という拒絶反応に繋がってしまうことがあるんです。
期間限定というゴールの不在
里帰り出産などで特に問題になるのが、期間の不明確さです。「いつまで続くかわからない」という不安は、人を精神的に追い詰めます。実母側は、娘の体が心配だから「もっといていいよ」と言いつつも、内心では「いつ自分の生活に戻れるんだろう」と疲弊していることが少なくありません。また、夜泣きの対応で実母まで寝不足になれば、判断力が鈍り、つい小言が多くなってしまうのも無理はないですよね。
さらに、帰省の場合などは、実家を「便利なホテル」のように使ってしまうことで、実母が完全に「家政婦」のような役割に固定されてしまうこともあります。寝具の準備から片付けまで、すべての負担が実母にのしかかっている状態では孫を愛でる余裕なんてなくなって当然です。里帰りや帰省を成功させる鍵は、あらかじめ期間や役割分担を「契約」のように明確にしておくことにあります。曖昧さが、もっとも実母のストレスを加速させるのですね。
同居生活で注意したい金銭面のルール
同居していると、育児を助けてもらえる感謝がある一方で、どうしても「金銭面」での甘えが生じやすくなります。「実家なんだからいいよね」「おばあちゃんなら孫に買ってあげたいはず」という思い込みは、実はかなり危険です。最近では、祖父母が孫関連で支出する金額が年々増加しており、それが自身の老後資金を脅かす「孫破産」予備軍を生み出しているという調査結果もあります。
日々の食費や消耗品代、お出かけの際の外食費、誕生日やイベントごとのプレゼント……。これらが重なると、実母側の財布は想像以上にダメージを受けています。特に年金暮らしの実母にとって、数千円、数万円の予期せぬ出費は生活設計を狂わせる大きな問題になり得ます。本当は「少しお金を出してほしい」と思っていても、娘に嫌われたくない、孫にケチだと思われたくないという一心で、無理をして笑顔で支払っているケースも多いのです。
透明性の高いルール作り
同居生活を円満に続けるためには、金銭のルールを徹底的に「透明化」することをおすすめします。具体的には、以下のような項目について、一度テーブルを囲んで話し合ってみてはいかがでしょうか。
| 項目 | 分担のアイデア |
|---|---|
| 食費・光熱費 | 一定額を毎月「生活費」として実家に納める。 |
| おもちゃ・衣類 | 基本は親が購入。実母が買いたい時は事前に相談してもらう。 |
| 外食費 | 「今日は私たちが出すね」と交互にするか、親側が多めに持つ。 |
| イベント費用 | お祝い金の上限を決めておき、実母の無理をなくす。 |
家族だからこそお金の話はしづらいものです。でも、そこを曖昧にしないことが実母の心理的な負担を驚くほど軽くします。「お金の話をするのは冷たい」のではなく、「長く一緒にいるための優しさ」だと考えてみてくださいね。
心身の限界を示すうつのサインと兆候
「最近、母が以前より疲れやすくなった気がする」「なんだか怒りっぽくなった?」……そんな変化を感じたら、それは単なる「孫疲れ」を超えて、深刻なメンタルヘルスの不調、いわゆる「高齢者うつ」のサインかもしれません。高齢者のうつ病は、私たちが想像する「ずっと泣いている」といった悲劇的な様子ではなく、むしろ身体の不調や急な意欲の低下として現れることが多いんです。そのため、周囲からは「わがままになった」「老化が進んだ」と誤解されやすく、発見が遅れる傾向にあります。
特に注意が必要なのは、完璧主義な実母や、これまでに一度も「しんどい」と口にしたことがないような強いお母さんです。彼女たちは限界まで自分を追い込み、ある日突然、心がポキッと折れてしまうことがあります。孫の相手を嫌がるのは、彼女たちの脳がこれ以上の刺激に耐えられず、自分を守るためにシャットダウンしている証拠かもしれません。
見逃してはいけないチェックポイント
実母に以下のような兆候が続いていないか、冷静に観察してみてください。
- 睡眠の変化:夜中に何度も目が覚める、あるいは朝異常に早く目が覚めてしまう。
- 身体の訴え:検査をしても異常がないのに、頭痛、めまい、動悸などを頻繁に訴える。
- 活動性の低下:あんなに好きだった趣味や、友人との交流を一切しなくなった。
- 表情の消失:孫が話しかけても、ニコリともしない。反応が遅い。
こうした状態が2週間以上続いているなら、それは家庭内の努力だけで解決できる範囲を超えている可能性が高いです。厚生労働省の統計によると、高齢者のうつ病は適切な治療を行えば改善するものですが、放置すると認知機能の低下を早めるリスクもあるとされています。もし不安を感じたら、まずはかかりつけ医や地域の保健師さんに相談することを検討しましょう。「お母さん、最近疲れてるみたいだから、一度専門家に診てもらおう」と、優しく寄り添ってあげることが、何よりの薬になりますよ。(出典:国立長寿医療研究センター「高齢者のうつの原因は」)
実母が孫に疲れる事態を防ぐための対処法

実母が抱える苦悩の理由が見えてきたところで、ここからは「どうすればお互いに心地よい関係を再構築できるか」という前向きな解決策について考えていきましょう。大切なのは、これまでの「当たり前」を一度見直し、お互いの人生を尊重し合える新しいルールを、二人で作っていくことです。
娘から提案したい良好な関わり方
実母との良好な関係を保つために、最も効果的なのは「彼女たちを育児の主役にしない」という、思い切ったマインドセットの転換です。これまで無意識に「実母なら24時間365日、いつでも子供を見てくれる」と期待していませんでしたか? その期待こそが実母にとっては重い鎖になっている可能性があります。
具体的な提案として、実母の役割を「ピンポイントの専門職」に限定してみてはどうでしょう。例えば、外で走り回る体力的な遊びはパパやシッターさんに任せ、お母さんには「一緒におやつを食べる」「絵本を1冊読む」「座って工作をする」といった、低負荷かつ情緒的な支援だけをお願いするのです。また、「孫の世話をしてくれる人」ではなく「育児に奮闘する私(娘)の良き相談相手」になってもらうことも、実母の自尊心を満たし、良好な関わりを生むきっかけになります。
心理的境界線を引くメリット
「お母さんの生活を一番に考えてね」という言葉を、繰り返し伝えてあげてください。実母が自分の趣味や友人を優先したとき、心から「よかったね!」と喜んであげることで、彼女たちは「断ってもいいんだ」という安心感を得ます。この「断る権利」を認めることこそが、結果として孫との関わりを自発的で楽しいものに変えていくのですね。実母を一つの「インフラ」ではなく、一人の「大切な家族」として扱う。このシンプルな関わり方の変化が、驚くほど家庭内の空気を和らげてくれますよ。
家族の笑顔を守るための具体的な対策
実母の負担を減らすための最も現実的な対策は、「サポートのポートフォリオ(組み合わせ)化」です。実母という一つの柱だけで家庭を支えようとすると、その柱が折れた時に共倒れになってしまいます。だからこそ、公的・民間のサービスを積極的に取り入れ、負担を分散させることが不可欠です。
例えば、「実母には週に1回、3時間だけ来てもらう。それ以外のピンチは一時預かりやベビーシッターを活用する」といった形で、実母の負担を週の総労働時間の数パーセント程度にまで下げるイメージです。これにより、実母は「この時間だけなら全力で孫を可愛がれる」という心の余裕を持つことができます。また、最近の家電(食洗機、お掃除ロボット、乾燥機付き洗濯機)を導入して実家の家事負担を減らすことも、非常に有効な「物理的対策」になりますね。
| サービス名 | メリット | 活用シーン |
|---|---|---|
| 一時預かり(保育園等) | 安価でプロが対応してくれる | 美容院や自分自身の通院、リフレッシュ |
| ファミリーサポート | 地域の方との繋がりができる | 保育園の送迎、短時間の見守り |
| ベビーシッター | 自宅に来てくれるので負担が少ない | 夜間の外出、集中して仕事・家事をしたい時 |
| 産後ケアセンター | 実母への負担をゼロにして母体回復できる | 退院直後、里帰りせず自宅に戻る場合 |
こうした外部サービスを使うことは決して実母への不信感ではなく、「お母さんとの良好な関係を守るための戦略」です。自治体によっては利用料の補助制度も整っていますので、お住まいの地域の役所に相談してみる価値は十分にあります。正確な情報は、ぜひ自治体の公式サイトなどで確認してみてください。
心理的な壁を低くする頼み方のコツ

実母に何かをお願いするとき、つい「ごめん、これやっておいて!」と投げっぱなしにしていませんか? 家族という甘えがあるからこそ、頼み方のマナーがおろそかになりがちですが、ここを丁寧に整えるだけで、実母の受け取り方は180度変わります。鉄則は、「I(アイ)メッセージ」で伝えること。つまり、「あなたがやって当たり前」ではなく、「私はこう感じているから、助けてほしい」という自分を主語にした伝え方です。
例えば、「今日、私はどうしてもこの仕事が終わらなくて精神的に追い詰められているの。もしお母さんが良ければ、30分だけ子供と一緒に積み木で遊んでもらえないかな? 無理なら全然大丈夫。他の方法を考えるから」という言い方です。このように、
- 自分の現状を話す
- 具体的で短時間の依頼をする
- 断る選択肢をセットにする
この3ステップを踏むことで、実母は「命令された」のではなく「娘のために協力した」という主体的な満足感を得ることができます。
感謝を「量」より「質」で伝える
「ありがとう」という言葉は多ければ良いというものでもありません。具体的に、何がどう助かったのかを伝えてみてください。「お母さんがお昼寝の相手をしてくれたおかげで、私は1時間ぐっすり眠れて本当に体が楽になった。ありがとう」といった具合です。実母は、自分がしたことが娘の役に立ったと実感できたとき、疲れを上回る喜びを感じるものです。逆に、当たり前のような態度で接されることが、もっとも彼女たちの「やる気」を削ぎ、心を疲れさせてしまう原因になります。小さなことでも、言葉にして伝える努力を続けてみましょうね。
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ここでは、私たちの研究所に寄せられるよくある相談について、実母と娘、双方の視点からお答えしていきます。あなたの今の状況に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
実母が孫に無関心に見えます。過去の私への愛情も疑ってしまいます。
そう感じるのはお辛いですよね。でも、今の実母の態度はあなたへの過去の愛情とは全く別物だと考えてください。多くの場合、無関心に見えるのは「どう関わっていいか分からない」という困惑や、「今の育児に口を出して嫌われたくない」という過剰な配慮の表れです。まずは「お母さんの時はどうしてた?」と昔の話を聞くなど、実母が話しやすい雰囲気を作ることから始めてみてはいかがでしょうか。
実母に頼りたくないのですが、夫が「お母さんに頼めばいい」と言って聞きません。
夫側は「実の親子なんだから気を使わなくていいはず」という思い込みがあるかもしれません。実母が抱える体力的・精神的リスク、そして母娘特有の心理的な距離感について、この記事を見せながら具体的に説明してあげてください。外部サービスを使うための費用についても、「お母さんとの良好な関係を維持するための保険料」として納得してもらう交渉が必要です。
実母に「疲れた」と言われてしまいました。もう二度と頼めないのでしょうか?
いえ、むしろ「疲れた」と言ってくれたことは、関係を修復するチャンスです! それは、お母さんがあなたに心を開いている証拠。まずは「頑張らせちゃってごめんね。いつも本当にありがとう」と全面的に受け入れましょう。その上で、どこまでなら負担にならないか、具体的な条件(週に何回、何時間までならOKかなど)を再契約する時期が来たのだと前向きに捉えてみてください。
適切な距離で実母が孫に疲れるのを防ぐまとめ
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。実母が「孫の相手で疲れる」という現象は、現代の家族が抱える必然的な悩みの一つかなと思います。決してあなたが悪いわけでも、実母の愛情が足りないわけでもありません。ただ、お互いの「キャパシティ(許容量)」が、これまでの関係性では収まりきらなくなっているだけなんです。
実母を「スーパーマン」として見るのではなく、自分と同じように悩み、疲れ、自分の人生を大切にしたいと願う一人の女性として尊重すること。その視点の切り替えがすべての問題を解決する鍵になります。適切な距離感を保ち、時には外部の手を借りながら、「たまに会うのが一番楽しい!」と言い合える関係。そんな、風通しの良い家族のあり方を目指してみませんか?
最後になりますが、この記事で紹介した内容は一般的な分析であり、すべてのケースに当てはまるわけではありません。ご家庭の状況は千差万別です。もし実母の様子が明らかに異常であったり、あなた自身が追い詰められて夜も眠れないような状態であれば、どうか一人で悩まず、保健所や精神保健福祉センター、心療内科などの専門家に相談してくださいね。家族の幸せは、まずお母さんであるあなた自身の健やかな心から始まります。応援しています!